OSCE/Post-CC OSCEに役立つ 医学生のための基本的臨床手技 |
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【監修】 奈良県立医科大学医学部長 車谷典男
奈良県立医科大学附属病院長 古家仁
【編集】 奈良県立医科大学臨床准教授 山田高嗣
奈良県立医科大学病院教授 友田恒一
【出版社】 診断と治療社 初版 168頁
【発行日】 2018年3月2日
【目次&序文】 診断と治療社の書籍詳細にリンク
【内容紹介】
診療参加型臨床実習に不可欠な基本的臨床手技を,シミュレータも活用して修得するための指針となるテキスト.手技手順の紹介だけでなく,解剖学や生理学などの基礎医学,さらには関連する臨床医学と紐づけたテキストとなっており,入学直後からのすべての医学生に役立つ内容に.OSCE/Post-CC
OSCEの受験勉強のポイント整理にも役立つ |
入門臨床手技実習Ⅲテキスト(2017年4月) |
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2017年度 3年生の手技実習テキストとして、自主作成
【目標】
■患者安全(patient safety)の態度を養う
■医師になることの自覚を高める
■基礎医学の大切さを認識する
■臨床手技の基本を学ぶ
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入門臨床手技実習Ⅱテキスト(2017年4月) |
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2017年度 2年生の手技実習テキストとして、自主作成
【目標】
■患者安全(patient safety)の態度を養う
■医師になることの自覚を高める
■基礎医学の大切さを認識する
■臨床手技の基本を学ぶ
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入門臨床手技実習Ⅰテキスト(2017年7月) |
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2017年度 1年生の手技実習テキストとして、自主作成
【目標】
■患者安全(patient safety)の態度を養う
■医師になることの自覚を高める
■基礎医学の大切さを認識する
■臨床手技の基本を学ぶ
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